こんにちは！やすひつじ（X:＠やすひつじ）です。
リリース開始から、無課金で原神やってます！！
フィッシュルの誕生日を記念して、フィッシュルのキャラストーリーを紹介します。
フィッシュルの事をエミちゃんと呼ばれているのをご存じでしょうか？
このように、原神のキャラクターは、細かな設定があるんです。
今後の原神にも重要な設定が隠されているので、一層ゲームを楽しむ事ができるようになりますよ！！
やすひつじ過去、期間限定イベントの題材になりました。
- フィッシュルの過去
- オズとの関係性
- エミちゃんと呼ばれる理由
ぜひ最後まで読んで、より原神を楽しんでくださいね。
断罪の皇女
フィッシュルは異世界「幽夜浄土」から、ここに流落した「断罪の皇女」なんです。
いつも、言葉を話す鴉(カラス)の眷属「オズ」と一緒にいます。
やすひつじオズはフィッシュルの事をお嬢様と呼ぶよね。
フィッシュルの家来だろうね。
現在は、冒険者協会で調査員として、活動しています。
フィッシュルの最大の武器はオズ
フィッシュルはオズの目に映るものを見ることができる特殊能力があります。
さらに本気を出せば、鴉(カラス)となり、翼を広げ、大地を見下ろすことができるのです。
この特殊能力と、少しの努力と不思議キャラにより、冒険者協会で認められた存在になりました。
フィッシュルの両親の紹介により、14歳で冒険者協会に加入します。
ひろくますごい能力！！
フィッシュルとオズの関係
フィッシュルとオズの関係は、魂と運命を共にする関係です。
出会いは「フィッシュル皇女物語・１巻『末日解体概要』」に記されています。
ー「フィッシュル皇女物語・１巻『末日解体概要』」ー作成中
フィッシュルが獣たちに襲われた時、負傷した彼女を、鴉(カラス)の王「オズヴァルド・ラフナヴィネス」が守りました。
この時、オズはフィッシュルに永遠の忠誠を誓ったのです。
やすひつじオズは主に従順なんだね。
ある物語｜エミちゃんと呼ばれる理由
ある女の子の物語です。
女の子の父と母は、忙しい冒険者。
孤独な女の子の居場所は図書館でした。
本の中で千の宇宙を旅してきた女の子。
女の子の大好きな小説があります。
その中で
「フィッシュル・ヴォン・ルフシュロス・ナフィードット、お前は断罪の皇女、何があっても気高さと夢を諦めてはならない。」
父は女の子を「フィシュル」と呼ぶことにしました。
やすひつじフィッシュル・ヴォン・ルフシュロス・ナフィードット
これが言えたら、フィッシュルマスター！！
女の子が寂しくて辛い時、
「私はフィッシュル。皇女なの。父上、母上も認めたわ」
「気高さと夢はあきらめてはいけない。これは皇女に対する試練なんだから。」
やすひつじあれ？フィッシュルって何者なの？
この動画によると、お父さんが音声で「エミちゃん」と呼んでいます。
キャラストーリー４では隠されている文字があります。
これはエミだと思います。
つまり、フィッシュルは肩書であり、本名はエミです。
やすひつじだからフィッシュルをエミちゃんと呼ぶ人もいるんだね。
彼女の悲しい出来事
彼女のフィッシュル物語が、理解されなかった。
彼女は、両親に理解してもらえると思いました。
しかし、
「いい加減に子供の妄想はやめて」
と言われてしまいます。
悲しみくれた彼女は、図書館で泣いていた時に、この世にいないはずの翼の音を聞きました。
【まとめ】フィッシュル｜キャラストーリー徹底解説！！エミちゃんとは？
フィッシュルについて、キャラクターストーリーを解説しました。
キャラクターの好感度をあげると、キャラクター画面から見ることができます。
ストーリーを読んで、キャラを深堀しましょう！！
