こんにちは!やすひつじ(X:@やすひつじ)です。
リリース開始から、無課金で原神やってます!!
螺旋が更新されました。
無事撃破することができたため、注意点などを紹介。
攻略が難しい人は参考にしてみてください。
今回は守るターゲットがありますが、今までと比べ比較的対策しやすいです。
第3間の後半、水元素が効かない敵がいたため、パーティ編成を変えて再度挑戦しました。
星4キャラ武器で、十分育成していれば突破できます。
様々なバフが設定されているため、理解して活用しました。
今回討伐パーティ編成です。
凝光・岩主人公を螺旋で使い慣れていなかったため、苦戦しました。
星4キャラクターは元素爆発をガンガンに回すのがとても強いです。
元素爆発がたまらず、ニートタイムが生れる人は、チャージ効率を意識したり、西風武器や他のキャラのスキル粒子を受け取るなど対策が必要です。
第1間
守るターゲット耐久度が60%以上
前半
- ユムカ竜×2
- コホラ竜×2
後半
- 溶岩の像・流燃体
- 溶岩の像・流燃体
守るターゲットのため制限時間は気にしないで戦闘できます。
近接攻撃をすると、キャラクターに攻撃してくれるため、やりやすいです。
前半
それぞれ2体いるため、1体にかまいすぎると、もう一方の敵がターゲットを攻撃します。
後に出てくるコホラ竜は、遠距離攻撃をしてくるため、こちらから近寄る必要があります。
敵の攻撃頻度は少ないから、急いで倒そう!!
後半
1体ずつ出てくれるため、こちらに攻撃を向けやすいです。
しかし、潜る行動があり、ターゲットを攻撃してしまう行動がありました。
離れたところで戦うのが有効!!
敵が常時炎元素でまとっているため、水元素や氷元素で蒸発や溶解が狙えます。
しかし、第3間で水の幻霊が出現し、水元素が効かないため、編成には注意が必要です。
第2間
挑戦時間残り300秒以上(残り時間6分まで)
前半
- エルマイト旅団・サンフロスト×1、エルマイト旅団・デイサンダー×1
- 野伏・陣刀番×2
- 海乱鬼・雷騰×1、海乱鬼・炎威×1
後半
- マシナリー・偵察記録型・ウーシア×3
- 建造特化型マシナリー・ウーシア×1、マシナリー・演算力増幅器・ウーシア×2
- 攻撃特化型マシナリー・ウーシア×1、制圧特化型マシナリー・ウーシア×1
敵が多いので、火力でごり推す感じです。
時間が足りない人は、圧倒的育成不足なので育成を頑張りましょう。
前半
注意点は3wave目に出現する海乱鬼です。
同時討伐しないと、体力を回復されてしまうからです。
6分まで討伐のため、同時討伐できなくてもクリアできる可能性あり!!
後半
後半は特に気をつける場面はありません。
単純に火力を叩き込みましょう。
敵との間にいると、敵同士が離れやすいので、まとめるように位置取りするといいよ!!
第3間
挑戦時間残り420秒以上(残り時間7分まで)
前半
- アビサルヴィシャップ・原種×1
- ファデュイ・ミラーメイデン×1
後半
- 百戦錬磨の濁水噴出の幻霊×1
- 百選練磨の濁水粉砕の幻霊×1
ダメージが出せるパーティ編成を組む必要があります。
第2間より1分短いため、時間を意識しなければなりません。
前半
水耐性の高い敵のため、他の元素で戦うのをおすすめします。
ミラーメイデンはワープする行動をとるため、どこに行ったか分かりにくく、肝心な攻撃が当たらない事もあります。
挙動には十分注意しましょう。
敵の行動に注目!!
後半
水の幻霊は、高いHPと攻撃力があり、倒すのに時間がかかります。
水元素の攻撃が全く効かないため、水元素攻撃は意味がありません。
常時水元素でまとっているため、元素反応を意識して攻撃することで効率よく戦うことができます。
蒸発、開花反応がおすすめ!!
祝福・第11層地脈異常・幻想シアターバフ
祝福:元素スキルを使うと防御力+60%
祝福は9層から12層で獲得できるバフです。
今回は、元素スキルを使うと防御力+60%です。
防御力が上がると強くなるキャラクターは、岩元素キャラクターに多いです。
ノエル・アルベド・雲菫・荒瀧一斗・ゴロー・千織・カチーナ・シロネン・辛炎
第11層地脈異常:チーム全員の岩元素ダメージ+75%
地脈異常はその層で獲得できるバフです。
今回はチーム全員の岩元素ダメージ+75%。
岩元素キャラクターを使いましょう。
幻想シアターのバフ/10月31日まで
ディシア・シュブルーズ・刻晴・フィッシュル・千織・凝光
上記のキャラクターはHP上限、攻撃力、防御力が20%アップします。
【5.1螺旋攻略】11層|HPが高い!!第3間後半は水が効かない!!
11層の攻略について記事にしました。
今回はわかりやすい敵が多く、ダメージを出せるパーティ編成で戦えれば、クリアできるでしょう。
クリアできな人は、育成が不十分、キャラクターの使い方の理解が不十分などがあげられます。
育成の抜けが無いか確認し、キャラクターの使い方を十分理解しましょう。